オーダースーツブランド【Corvo-コルヴォー】がオーダー鞄事業に本格参入
名古屋の多くのエグゼクティブに根強いファンが多い
オーダースーツブランド【Corvo-コルヴォー】
「スーツに最も似合う鞄」をコンセプトに
新モデルの提案とともにHPを公開。
(HPはコチラから)
今日はそんな、新進気鋭のコルヴォの鞄と、革製品のご紹介させていただきます。
実はコルヴォではレザー製品は2019年から水面下で始めっていた
コルヴォは2019年からお客の要望を受け小物を中心に財布、小銭入れ、名刺入れを
オーダースーツを作りに来た一部の要望のある顧客だけを対象にオーダーを受けていました。
顧客の要望にはとことん応えるのがコルヴォのスタイル。
顧客の注文のアイディアで作ったクラッチバッグを
谷口代表(当時)が一目ぼれし、気に入り、これはヒットすると
より多くのお客様の手にしていただきたいと、
リーズナブルに提供することを目的に、量産し
通販サイトのみでの販売、コロナ禍でも関わらず
2020年の下半期で300個も売り上げるヒット商品になりました。
スーツに合わせる最強バッグを考える。
オーダースーツブランド コルヴォの歴史を振り返れば、コルヴォは常に新しい挑戦をしてきました。
今ではオーダースーツブランドでもハウススタイルを持つことは珍しくありません
当時、顧客の要望を重視し明確なハウススタイルを持たない、オーダースーツ店として初めて、モデルを投入。
2016年には名古屋市が保有、管理する歴史ある和洋折衷建造物を貸し切り、
「Japanese スーツブランド」を彷彿させる写真の撮影を行いました。
コルヴォのDNAはあくまでオーダースーツ、日本発のブランド。
そのスーツをどう魅力的に、着る人を魅力的に
素材にこだわるコルヴォは日本製の確かな皮革を使用し、
作りにこだわるコルヴォは日本の確かな腕を持つ職人と共に
コルヴォが「スーツに最も相性のいい鞄」を考えるとは必然のことでした。
2022年秋にはスーツに似合うバックパック、ドレスバッグとして「背嚢(Haino)」
2023年春には女性向けに「変化(Henge)」、エントリーモデルの「富士(Fuji)」、かわいらしい「兎(Usagi)」
と新作を発表、今後の展開が楽しみです。
「スーツも、鞄も、車も身に着けるモノは自分を映す鏡」
カーマニアのスタッフ(2023年5月までスーパーカーショップの外部役員)の趣味の車から派生し、
カーマニアの顧客の多い、コルヴォ、お客様からの要望を受け
自社で自動車商の資格を取得。車の受注仕入れも受け付けております。
(どこまでもでも、コルヴォはお客様の要望に付き合うのか?(笑))
コルヴォのスーツに似合う鞄をご紹介
「背嚢(Haino)」
コンセプトは「ニュースタイル」「オリジナル性」「ユニセックス」
スマホが必需品の現代、両手が空くというのはビジネスマンにとってのバッグ選びには必須。
顧客の要望、オーダーによって上部の蓋、本体の色のコンビネーションを変更可能。
「変化(Henge)」
ハンドバッグ、ショルダー、リュックのスリーウェイで楽しめる。
好みによって革の色を組み合わせることも可能。
クラッチバッグよりも大きく、
バッグに使い勝手、機能性が重視される現代コルヴォの「変化」は働く女性の強い味方。
「富士(Fuji)」
説明不要の使い勝手抜群のトートバッグ。
日本製の上級皮革を使ってコスパ最強の44000円。
コルヴォのバッグを購入するには?
(オンラインサイトはコチラから)
(店舗への来店)
オススメは店舗への来店。
オンラインでは既製品の販売のみ。
店舗なら革、仕様を選べて同じ金額で対応可能。
予約ホームから、予約してご来店ください。